1. [スタート]をクリックし、[設定]> [コントロールパネル]> [管理ツール]を選択します。
2. [データソース（ODBC）]をダブルクリックして、ODBCデータソースアドミニストレータを開きます。
3. [システムDSN]タブを選択します。
4. [追加]をクリックします。
5. SQL Serverを選択し、[完了]をクリックします。
6. DSN構成ウィザードを完了します（以下のスクリーンショットの例を参照）

上記のほかに、ODBC接続をテストするにはどうすればよいですか？

1. Windowsの[スタート]ボタンをクリックしてから、[コントロールパネル]をクリックします。 「システムとセキュリティ」をクリックします。ユーティリティのリストで[管理ツール]をクリックします。 「データソース（ODBC）」というラベルの付いたアイコンをダブルクリックします。 DSNのリストが表示されます。
2. テストするDSNをクリックします。
3. 「接続のテスト」ボタンをクリックします。

また、AccessでODBC接続を変更するにはどうすればよいですか？

既存のODBCデータソースの変更

1. [ファイル]メニューから[データベース接続の設定]を選択して、[データベース接続の設定]ダイアログを開きます。
2. すべてのデータベースツリービューから、既存の名前付きODBCデータソースを選択します。
3. [オプション]タブを選択します。
4. SetupまたはODBCAdministratorをクリックします。

ODBC接続はどこに保存されますか？

Windowsの32ビットOSでは、32ビットUSERのODBCデータソースがHKEY_CURRENT_USERSoftware ODBC ODBCの下のレジストリに格納されています。 INI。 32ビットのSYSTEMODBCデータソースは、HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWARE ODBCODBCのレジストリに保存されます。